【メンズ】カジュアルにも使える万能ドレスシューズコーデとお手入れ方法!

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皆さんはドレスシューズをお持ちでしょうか?

仕事用や冠婚葬祭で履くために、持っている方も多いと思います。

 

しかし、ドレスシューズが活躍する場面はビジネスやきちんとした場だけではありません!

使い方によって普段のカジュアルコーディネートをぐんと上品に、エレガントにしてくれる、むしろ大人メンズの足元にとって欠かせないアイテムなんです!

 

 

とはいえ、ドレスシューズは敷居が高そうなイメージがあり、あまりよく知られていないのも事実です。

 

そこで今回は、そんなドレスシューズの基礎基本を紹介しつつ、その魅力や着こなしについて解説していきたいと思います!

 

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◇◆ドレスシューズの歴史と魅力

 

そもそもドレスシューズってどういう靴?

ドレスシューズとは、一般的にレザー素材でできた靴を差し、そのルーツは中世ヨーロッパでゲルマン人が森林の悪路や寒さを凌ぐために多用していたブーツに由来します。

その後、皆さんがイメージする革靴が15世紀ごろに確立しますが、その後のルーツはブランドによってさまざまです。

 

ただ一つ言えるのは、ドレスシューズの一つ一つが全て職人の並々ならぬ拘りによって製造され、それが当時の貴族たちを魅了していったということです。

 

そして職人の魂が込められたドレスシューズは、市民の憧れの対象となり、ドレスシューズを履くということがある種のステータスを象徴するものとなったのです。

それは、現代にも通ずる部分でもあります。

 

 

そんなドレスシューズの魅力は、上質なレザーによる輝きと、職人の手作業によって編み出されるエレガントなデザインです。

履く人の魅力を一層引き出し、どんなカジュアルなコーディネートも上品にしてくれます。

 

またしっかりと足をホールドする構造は、しっかりと馴染めばスニーカーにはない独特な履き心地を生むと同時に、歩き方さえスマートに見せてくれます。

 

履くことで人の外見も内面も紳士的にするドレスシューズは、現代の大人メンズにとって欠かせないアイテムなのです。

 

 

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◇◆ドレスシューズを構成するパーツと用語

 

ドレスシューズはたくさんのパーツから構成されており、その素材やデザインによって個性が決まります。

ここでは、最低限知っておきたい4つのパーツと用語をご紹介します!

 

 

パーツ①:アッパー

出典:https://rakuten.co.jp

 

ポイント


足の甲部分を覆う部分であり、ドレスシューズの主役でもあるパーツです。

アッパーのデザインによってフォーマル向け、ビジネス向け、カジュアル向けなどの種類も決まるため、ドレスシューズにとって最も大切な部分と言えます。

 

 

パーツ②:ソール

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ポイント


靴の底部分のことで、主に革底とゴム底があります。

革底は雨・水に弱く滑りやすいですが、柔らかく足に馴染みやすいメリットがあります。

ゴム底は逆に雨に強く滑りにくいのが特徴です。

革底は見た目もエレガントなため、フォーマルなシーンでは革底が好まれます。

逆にゴム底はがっしりとしていて無骨な印象のため、カジュアルなコーディネートにマッチします。

 

 

パーツ③:ラスト

出典:https://rakuten.co.jp

 

ポイント


靴の木型のことで、靴のデザインや履き心地を決める重要な要素です。

素材はどのブランドも同じものを使用することができるので、このラストをどう作るかで、ブランドごとの個性が出ると言えるでしょう。

「LAST」という言葉の語源は「靴は最終的に木型で決まる」という言葉から来ているそうです。

それくらい重要な部分だと言えます。

 

 

パーツ④:羽根

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ポイント


アッパーの上部に左右についている覆いのことで、この羽をシューレーズで締め上げることで、フィット感を調節します。

そのような機能的な側面のほか、そのデザインによってドレスシューズの印象を左右するパーツでもあります。

甲部分と一体化している内羽根式は、英国王室など宮廷で使用されていた歴史や、ミニマルな印象からフォーマルな場で使用されます。

甲部分の外側に覆い被さるようにして縫い付けられたタイプのものは外羽根式と呼ばれ、こちらはよりカジュアルな場に適しています。

 

 

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◇◆ドレスシューズの代表的な種類

 

ドレスシューズにはその形や装飾によって様々な種類があります。

今回はその中でも、代表的な6つをご紹介します!

 

 

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■プレーントゥ

出典:https://rakuten.co.jp

 

アイテムポイント


つま先の部分に縫い目や装飾がついていないもの。

紐靴の中では最もミニマルで、ビジネスなどに使用されるほか、ベーシックなデザインなのでスタイリングに取り入れやすい靴でもあります。

 

 

 

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■ストレートチップ

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アイテムポイント


つま先部分に横一文字の縫い目が入ったもの。

非常に格式高いデザインで、内羽根のストレートチップはドレスシューズの中でも最もフォーマルで、冠婚葬祭などに使用します。

 

 

 

■フルブローグ

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アイテムポイント


甲部分にメダリオンと呼ばれる穴飾りがされたもの。

スコットランドやアイルランドのアウトドアシューズが起源で、穴を開けることで雨水を逃していたことが起源とされています。

現在ではデザインのアクセントとして使用されており、ブリティッシュなコーディネートに合わせたいドレスシューズです。

 

 

 

■Uチップ

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アイテムポイント


文字通りチップがU字型になっているのが、Uチップシューズの特徴。

その歴史はノルウェー漁師のための防水靴や、フランス貴族のための狩猟靴、アメリカ先住民のモカシンシューズなど様々な起源がありますが、共通して言えるのは元々アウトドアシューズとして作られたということ。

他のドレスシューズと比較してつま先部分に空間があり、スニーカーに近い感覚で履くことができるほか、丸みのあるデザインでワイドパンツなどカジュアルなスタイルにマッチするドレスシューズです。

 

 

 

■ローファー

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アイテムポイント


ローファーとは英語で怠け者のことを指し、靴紐で固定せず楽に着脱できるのがローファー最大の特徴。

その気楽なスタイルは、多忙なアメリカのビジネスマンや学生たちを魅了し、一気に広まりました。

現在では、アメリカントラッドを象徴するドレスシューズとしての地位を確立しています。

非常にカジュアルな印象のため、一般的にビジネスには不向きと言われていますが、50年代にはアメリカのビジネスマンや弁護士が揃ってローファーを履いていた歴史があるように、華美な色やデザインでなければ、ビジネスの場面でも問題なく活躍してくれます。

 

 

 

■モンクストラップ

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アイテムポイント


靴紐でなく、靴の片方についたベルトでフィットを調節するタイプをモンクストラップと呼びます。

その歴史は15世紀にアルプス地方の修道士が履いていたことに遡ります。

ベルトが一つのシングルモンクと、二つのベルトで締めるダブルモンクの2種類があります。

靴紐にはないエレガントな印象を与えつつ、ベルトによるアクセントでドレスシーンにもカジュアルにも合わせられる、万能シューズと言えます。

 

 

 

◇◆季節別!【カジュアルにドレスシューズを楽しむコーディネート集】

 

ビジネスなどフォーマルな場で使用することが多いドレスシューズ。

今回はそんなドレスシューズを、カジュアルな場面で履くためのコーディネートを季節ごとにご紹介します!

休日にドレスシューズを使いこなせる人が、お洒落な大人メンズと言えるでしょう。

 

 

⦅春⦆ラフなプルオーバーはブラックのペニーローファーでクリーンに

出典:https://rakuten.co.jp

 

コーデポイント


春の定番アイテム、プルオーバーのスウェットにローファーを合わせたコーディネート。

カジュアルで子どもっぽくなりがちなスウェットも、ドレスシューズを履くだけでワンランクアップ。

ドレスシューズをカジュアルに取り入れたい人が最初に挑戦したい入門スタイルです。

 

 

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⦅春⦆プレーントゥ+セットアップのドレススタイルはスタンドカラーシャツで抜け感をプラス

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コーデポイント


セットアップを使用した定番ドレススタイル。

カジュアルにもビジネスにも合わせられる、プレーントゥを合わせています。

ドレスシューズをオンオフ選ばず取り入れたい人におすすめなコーディネート。

 

 

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⦅夏⦆濃紺デニムには艶やかブラウンローファーがベストマッチ

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コーデポイント


Tシャツ+デニムという王道スタイルに、オープンカラーシャツを羽織ったコーディネート。

ネイビーとブラウンの組み合わせは非常に相性が良く、夏のコーディネートを大人っぽく仕上げてくれます。

 

 

 

⦅夏⦆夏の定番カジュアルスタイルもドレスシューズでエレガントに

出典:https://rakuten.co.jp

 

コーデポイント


つい単調になりがちな真夏のスタイリングも、足元をスニーカーからドレスシューズに変えるだけで一気にエレガントな印象を与えてくれます。

夏のコーディネートのマンネリ化に悩む大人メンズにぜひおすすめしたいコーディネートです。

 

 

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⦅秋⦆キレイめスタイルにあえてのストレートチップが大人の休日ラグジュアリー

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コーデポイント


フォーマルなイメージが強いストレートチップの革靴を、休日ファッションに取り入れた大人のコーディネート。

ドレッシーなストレートチップが、シンプルなシャツに細身のパンツを合わせた定番スタイルを格上げしてくれます。

普段のお出かけはもちろん、ちょっとしたレストランでの食事などにも相応しいコーディネートです。

 

 

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⦅秋⦆フランス靴の雄パラブーツで完成する秋のフレンチコーデ

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コーデポイント


フランスが誇るシューズブランド「パラブーツ」を主役にしたフレンチスタイル。

スタンドカラーシャツに同じくフレンチブランドである、オーシバルのダウンベストを合わせ小綺麗に仕上げています。

アクセントとしてベレー帽を斜めに被れば、粋なパリジャンコーデの完成です。

 

 

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⦅冬⦆冬の定番カジュアルはスウェードシューズでほっこりと

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コーデポイント


お洒落な大人メンズを目指すなら、靴の素材で季節感を演出したいところ。

定番のニット+ロングコートのスタイリングに、明るめなブラウンのスエードシューズを合わせて、ほっこりとしたコーディネートに仕上げています。

 

 

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⦅冬⦆王道ダッフルコーデはUチップでフレンチに仕上げる

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コーデポイント


Uチップシューズのぼってりとしたシルエットは、ダッフルコートとも好相性。

インナーにはタートルネックのニットを合わせて、上品なフレンチスタイルに仕上げています。

ダッフルコートのカジュアルさを上手に品よくしたコーディネートです。

 

 

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清潔感あふれるきれいめカジュアルをご提供♪

 

◇◆ドレスシューズを長く愛用するためのお手入れポイント

 

お気に入りのドレスシューズを見つけたら、長持ちさせたいですよね。

ドレスシューズの適切なお手入れ方法について、最低限これだけは押さえておきたいポイントを3つご紹介!

 

 

★シューキーパーを使う

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アイテムポイント


その名の通り靴の形をキープすするためのアイテムであるシューキーパーは、ドレスシューズを長持ちさせるためには欠かせません。

通常、一日履いた後の靴は、ソールが若干反った状態になります。

反りを放置しておくと、つま先が反り返って情けない印象になってしまうだけでなく、反った部分のシワが深くなるとヒビが入ってしまいます。

 

それを防ぐためにも、保管するときは必ずシューキーパーを使用して反りを防ぐことが大切です。

素材は木製のものからプラスチック製のものまで幅広いですが、選ぶのであれば脱臭効果もある木製がおすすめです。

 

 

 

★履いた後は軽くブラッシング

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ポイント


シューキーパーと同じくらい重要なのが、日々のブラッシングです。

一日外を歩いた靴には、たくさんのホコリが付着しています。

ホコリを放置すると革の保護にとって重要な水分、油分が失われてしまい、ひび割れなどの原因になります。

 

履いた後は必ず軽くブラッシングをして、ホコリを取ってあげましょう。

ブラッシングするブラシは柔らかい馬毛がおすすめです。

 

 

 

★月に一度はクリームを塗る

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ポイント


日々のお手入れに加えて大切なのが、定期的に保革クリームを塗ることです。

履く頻度にもよりますが、目安1ヶ月に一度は本格的なお手入れをしてあげたいところです。

 

まず馬毛のブラシでホコリを入念に落とした後は、クリーナーで汚れや古いクリームを取り除きます。

クリーナーは専用のクロスに少量を含ませ、優しく拭き取っていくイメージです。

その後はいよいよシュークリームを塗り込みます。

専用のブラシでクリームを少しだけ取り、薄く伸ばしていきます。

クリームをまんべんなく塗ったら、豚毛のブラシを使ってクリームを馴染ませます。

最後にクロスで磨きをかければ完成!

 

正しい手順でお手入れすれば、買った時のような輝きを取り戻すことができます。

少し時間がかかる作業ですが、終わった後の達成感も味わえ、より自分の靴に愛着が湧く作業でもあります。

 

3種類のブラシ、クリーナー、保革クリームのセットでも販売されていますので、いっぺんに揃えてしまいましょう。

 

 

 

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◇◆万能ドレスシューズ【まとめ】

 

いかがでしたでしょうか。

ビジネスやフォーマルな場面で使うことが多いドレスシューズも、コーディネート次第でカジュアルにも合わせることができます。

 

『休みの日に革靴はちょっと大袈裟かな・・・』と思っていた方も、今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひ挑戦してみてください。

普段のコーディネートをより一層エレガントにしてくれますよ。

 

ドレスシューズをうまく取り入れて、あなたも大人のお洒落を楽しんでください!

 

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みーや
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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