モードMIXコーデが面白い!話題の「モード×ストリートファッション」を徹底解説!

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いま、メンズファッションは “モード×●●” がオモシロイ!

その中でも、特に人気の高い「モード×ストリートスタイルを徹底解説していこうと思います。

 

「モードストリート」とはその名前の通り、モードとストリートをMIXしたスタイルとなります。

「モードストリート」とはどんなモノなのか、まずは「モードとは何か?」「ストリートとは何か?」それぞれ解説していこうと思います。

 

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◇◆モードファッションとは何?

 

まず前提として、「モード」というのは、非常に定義が難しい言葉になります。

以前、ファッション情報誌 WWDが「モードとは何か?」という質問を、デザイナーやバイヤー、経営者など約30人に投げかけたところ、十人十色の答えが返ってきたそうです。

 

つまりそれは質問に対して、万人が納得する答えがまだ存在していないということだと思います。

そんな中で、本記事では、「モードとは何か」を、できるだけわかりやすくご説明できればと考えています。

(あくまで、1つの考え方ということをご理解頂ければ幸いです。)

 

皆様は、「モード」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか?

 

おそらく、多くの方が、川久保玲氏のCOMME des GARCONS(コム デ ギャルソン)や、山本耀司氏のYohji Yamamoto(ヨウジ ヤマモト)等が展開する「黒い服」とか「攻めた感じの服」をイメージされるのではないでしょうか。

このイメージは、80年代の「カラス族」から生まれたものになります。

 

参考イラスト(80年代のカラス族)

 

「モード = 黒い服、攻めた服」

このイメージは、決して間違っていません。

COMME des GARCONSやYohji Yamamotoが提案するファッションは、モードと呼んで間違いのないものです。

 

しかしながら、上記のようなファッションのみが、モードと言うわけではありません。

あくまで、COMME des GARCONSやYohji Yamamotoの展開する世界観は、「モードの中のひとつのスタイルに過ぎない」ということです。

 

モードというのは、もっと大きな言葉なのです。

また、モードと聞くと、Dior(ディオール)やSaint Laurent(サン・ローラン)などのエレガントなハイブランドを思い浮かべる方もいると思います。

こちらも、また間違いなくモードと呼べるものであり、モードの中のひとつのスタイルとなります。

 

 

さて、ではモードとは何かをさらに深堀していきます。

モードは、その定義の中のひとつに、「最先端の流行」であることを含みます。

 

各時代の最先端を走るモードは、常に新しい価値観を提案します。

いまある価値観の一歩先を提案するモードは、それゆえに「攻めた服」という印象を持たれやすいものなのだと思います。

 

 

しかし1つ注意が必要なのが、モードとは最先端の流行なのですが、最先端の流行は、必ずしもモードから生まれる訳ではありません。

最先端の流行は、モード以外からも生まれます。

 

例えば、きゃりーぱみゅぱみゅの様な原宿系ファッションは、一時は間違いなく最先端の流行と呼べるものでした。

しかしながら、モードに分類されるものではありません。

 

 

また、90年台に間違いなく最先端であった、東京ストリートを生んだ裏原系はどうでしょうか。

これも、そのときの最先端の流行ではありますが、モードではありません。

 

それでは、最先端の流行の中で、それぞれがモードに分類されるのか・そうでないのかはどうやって見極めれば良いのでしょうか?

それは、そのファッションが生まれた「場所」に注目することになります。

 

先に紹介した、COMME des GARCONSやYohji Yamamoto、また、DiorやSaint Laurentはどこで生まれたのでしょうか。

そう「パリ(コレクション)」です。

 

 

それに対して、原宿系や裏原系はどこで生まれたのでしょうか。

それは、名前の通り、東京の原宿(裏原宿)ですね。

それがモードに分類されるかを見極めるためには、それが生まれた場所に注目をしてください。

 

 

つまり、モードというのは、以下の定義となります。

「パリ(コレクション)を中心とした、デザイナーや企業を主体として発信される最先端の流行」のことを指します。

 

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◇◆ストリートファッションとは何?

 

さて、今度はストリートについて説明していきます。

ストリートファッションは、その名前の通り「街中」から生まれるファッションスタイルのことです。

 

 

ストリートファッションは、各時代の若者を中心として、音楽などのサブカルチャーと強く結びつき、そして共に発展してきたスタイルです。

ブレイクダンスやグラフィティ、HIP HOP等のカウンターカルチャーをルーツに持つファッションでもあります。

 

 

ストリートファッションの定義は以下となります。

「デザイナーや企業主導ではなく、ストリートにたむろする若者たちのなかから、自然発生的に生まれたファッション」のことです。

 

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◇◆モードとストリートは対極にある存在同士

 

さて、「モード」がパリコレクション等を通じて、デザイナーや企業が「意図」して生まれるものであることに対して、「ストリート」は若者を中心として、街中から「自然」に生まれます。

 

また、「モード」はもともと、主に特権階級や富裕層のものとして存在していました。

現代では随分と身近になりましたが、それでも、モードはまだまだ高価なモノが多いです。

 

それに対して、「ストリート」は、その多くが特権階級や富裕層の対極である、非特権階級や貧困層から生まれてきました

 

そういった部分から、モードとストリートはそれぞれの対極に位置する存在なのです。

 

そして、その性質を見ると、「モード」と「ストリート」は、本来交わることのないモノなのです。

だからこそ、本来対極にいて交わることのない「モード」と「ストリート」の組み合わせは、オモシロイのです!

 

 

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◇◆「モード×ストリート」着こなし方のルール

 

モードストリートの着こなしは、基本的に、「モードのアイテム」と「ストリートのアイテム」で構築していきます。

そして、カギを握るのが「モードとストリートのバランス(比率)」です。

 

オススメするバランスの取り方は、モード7割、ストリート3割の割合。

モードテイストを、ストリートテイストで「外す」というイメージです。

 

このモード7割、ストリート3割が一番バランスが取れて見えるので、まずはこの比率を基本として、コーディネートを組まれることをオススメします。

厳密に7:3になる必要はなく、ザックリ7:3ぐらいという捉え方で大丈夫です。

さて、では実際に具体的なバランスの取り方をご紹介します。

 

 

パーツで分けてバランスを取る

 

一番シンプルな方法がこれです。

「上半身(インナー、アウター)」「下半身(パンツ)」「靴や小物(靴、キャップ等)」の3つのパーツに分けて、そのうち2つをモードに、1つをストリートにすることでバランスを取ります。

 

 

シルエットでバランスを取る

 

全体をモードテイストに整えつつも、ところどころシルエットで崩してバランスを取ります。

基本的には、オーバーサイズのアイテムを取り入れることで、ストリートのテイストを取り入れることができます。

 

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デザインやカラーでバランスを取る

 

全体をモードテイストに整えながら、各アイテムのデザインやカラーで外しを入れていきます。

ストリートのテイストを入れるための代表格となるものが「グラフィック」。

特に黒いアイテムとの相性が良いですね。

 

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◇◆モードストリートファッション【おすすめコーデ集】

 

ここでは、実際にモードストリートファッションのおすすめコーディネートをご紹介します。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

 

 

★モードテイストを「スニーカー」で外す【モードストリートの王道コーディネート】

 

コーデポイント


きれいめなモードスタイルを、スニーカーで外す王道のコーディネート。

ショーツとホワイトのコンバースオールスターの組み合わせによって、足元を軽くすることで、全体の印象が重くなりがちなモードに対してバランスを整えています。

またドットのシャツによって、クールになりがちなモードストリートにキュートさをプラスでしています。

 

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★リラックス感【女子受けしやすい今風のモードストリートスタイル】

 

コーデポイント


ブラックのシャツに、落ち感のあるオーバーサイズのトレンチコートは、女子受けのする組み合わせ。

足元には、スニーカーを合わせて、適度にストリート感をプラス。

カーキを中心として、全体の色味を落ち着いた感じでまとめているのもポイントです。

 

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★ドレッシーだけどキメ過ぎていない【大人のモードストリート】

 

コーデポイント


黒のハット、白のシャツ、タイトな黒のジャケット、スキニーパンツと、全体的にドレッシーなアイテムで構築されていますが、各所少しずつ崩すことでキメ過ぎにならないようバランスをとったコーディネートです。

特に、足元がポイント!
これがもし、くるぶしが隠れていて、スニーカーではなくドレスシューズだと、まったく違う印象になります。

 

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★小物で外してバランスを取る【上級者コーディネート】

 

コーデポイント


小物使いが上手な、上級者向けコーディネート。

モノトーンのキャップとスタジャンを、モードテイストなコーディネートに組み合わせることで、モードとストリートの調和が実現できています。

また、インナーにハイネックを選んでいるのもポイント。

もしかすると野球のユニフォームを意識しているのではないでしょうか。ボディバッグも効いています。

 

 

★こちらも上級者コーディネート【デニムを軸としてモードで固めて】

 

コーデポイント


細身のデニムをうまく効かせた、上級者向けのコーディネート。

デニムとインナーシャツ以外は思いっきりモードに寄せたコーディネートですが、ブラックではなくブラウンをチョイスすることで大人で渋い組み合わせとなっています。

 

 

★【ビッグシルエットでストリートテイストをプラス】

 

コーデポイント


モードの代表的な組み合わせである黒一色のワントーンコーデですが、オーバーサイズのシルエットにして遊びをプラス。

黒シャツはモードによりがちなアイテムですが、ワーク調なデザインとシワ感のある素材によっていい感じで外しが効いています。

 

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★遊びゴコロがモード感につながる【モノトーンコーデ】

 

コーデポイント


一見モノトーンですっきりまとまって見えますが、随所に遊びゴコロが見られるコーディネートです。

通常、癖の強いアイテムはコーディネートの中に1つか2つまでに抑えた方がまとまりやすいですが、あえてたくさん合わせてモード感を演出しています。

その分、色味をモノトーンに抑えることで、バランスが取れています。

 

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★アジアンな雰囲気をまとって【リラックスモードスタイル】

 

コーデポイント


モードとは、どちらかというと都会的で無機質に感じるものが多く、基本的に文化の匂いがしないスタイルとなりますが、文化の香りを加えることで外しをいれるスタイルです。

どことなく、アジアンなリラックスした雰囲気を感じます。

 

 

★モードをスポーティさで外す【ストリート感高めコーデ】

 

コーデポイント


モードストリートの代表的なスタイルの1つでもある、モードにスポーツミックスしたコーディネート。

「キメてないんだけど、かっこいい」こなれ感が出やすいコーデです。

着やすく、また動きやすいため、人気のあるスタイルとなります。

 

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★リラックス感×黒統一【モードストリートスタイル】

 

コーデポイント


1つ1つを見れば非常にリラックス感の強いストリート寄りのアイテムですが、組み合わせに工夫があります。

ポイントは色味のチョイスと統一感。

ルーズなスタイルの時には、黒のワントーン(もしくはモノトーン)によって、全体が引き締まって見えます。

 

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◇◆モードストリート【おすすめブランド7選!】

 

さてここでは、モードストリートにオススメのブランドをご紹介いたします。

機会があれば実際に触れて、各ブランドの哲学を感じていただくとより面白いと思います。

 

 

ブランド①:【Y-3(ワイスリー)】

出典:https://rakuten.co.jp

 

ブランドポイント


「Yohji Yamamoto」のデザイナー山本耀司氏と「adidas(アディダス)」コラボレーションブランドです。

“スポーツウェアをエレガントでシックなものに”、“これまでにないデザインを”というコンセプトのもと、非常にファッション性の高いアイテムが揃っています。

1つのアイテムの中に、モードとストリートそれぞれのテイストが非常にバランス良く共存しており、着やすいことも◎。

 

 

 

 

ブランド②:【CDG(シーディージー)】

出典:https://rakuten.co.jp

 

ブランドポイント


現代モードを語るうえで、外せないブランドが COMME des GARCONS 。

常に時代の最先端を走り続けてきた、日本が世界に誇れるブランドです。

そのエッジのきいたデザインや、デザイナーである川久保玲氏の哲学は、老若男女問わず、多くの人を惹きつけています。

多数のブランドラインがありますが、その中でも2018年からスタートした「CDG」はストリートテイストなモードアイテムが多く、また他のラインと比べると、比較的手の届きやすい価格となっています。

 

 

 

 

ブランド③:【UNDERCOVER(アンダーカバー)】

出典:https://rakuten.co.jp

 

ブランドポイント


90年代に、世界に大きく影響を与えたトウキョウストリート発信地、「裏原宿」を代表する、デザイナー高橋盾氏の展開するブランド。

裏原発で現在はパリコレで活躍するブランドです。

ダークファンタジーな独特な世界観が特徴的で、ストリート生まれモード育ちという非常に珍しいブランドです

 

 

 

 

ブランド④:【Maison Margiela(メゾン マルジェラ)】

出典:https://www.amazon.co.jp

 

ブランドポイント


1988年パリで生まれたラグジュアリーブランド。

アンチモードをかかげ、その独創的なデザインは「脱構築」「デストロイ・コレクション」と呼ばれています。

実験的なアイテムは、独特の空気感を醸し出しています。

 

 

 

 

ブランド⑤:【NEWERA(ニューエラ)】

出典:https://rakuten.co.jp

 

ブランドポイント


メジャーリーグの帽子でおなじみの、老舗のキャップブランド。

アメリカのブラック・カルチャーの影響を強く受け、ストリートを代表するブランドの1つです。

外しのアイテムとして、非常に優秀です。

 

 

 

 

ブランド⑥:【EFEECTOR(エフェクター)】

出典:https://www.amazon.co.jp

 

ブランドポイント


2005年から、クレイドルのオリジナル・ブランドとしてスタートした日本のメガネブランドです。

東京ストリートらしい感性を感じるアイテムが多く、外しのアイテムとして非常に優秀です。安心のメイドイン鯖江。

 

 

 

 

ブランド⑦:【FOG ESSENTIALS(エフオージー エッセンシャルズ)】

出典:https://rakuten.co.jp

 

ブランドポイント


2012年、ジェリーロレンゾ氏が設立したFEAR OF GOD。

ストリートやモードなどのテイストをうまくミックスしたデザインが特徴的。

そのセカンドラインとなるのが、FOD ESSENTIALSです。

FEAR OF GODと比較すると、比較的手の出しやすい価格のアイテムが多いです。

 

 

 

 

◇◆モードストリートファッション【まとめ】

 

いかがでしたでしょうか。

「モード」と「ストリート」という、本来対極にあるものを組み合わせる「モードストリートファッション」。

 

本質的に交わらないもの同士だからこそ、それを組み合わせたときに生じる化学反応はひときわ面白いものになります。

そして、それらを組み合わせるという行為自体が、実は非常に「モード的」であり、また「ストリート的」でもあると言えるのではないでしょうか。

 

 

ファッションとは、自由なものです。

自由とは「ルール」の下、自由に選択できるということです。(ルールが存在しなければ、それは自由ではなくて、無秩序となります。)

 

この記事が、ファッションを楽しむための一助となれば、うれしいです。

ファッションを楽しんでいきましょう!

 

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みーや
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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