エルメス『シェーヌダンクル』のサイズ比較や種類は?安く買う方法や選び方を徹底解説!

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シェーヌダンクルブレスレット

 

みなさま、シルバーアクセサリーのハイブランドといえばどこの何シリーズがお好きですか?

 

定番どころだと、女性でいえばカルティエのLOVE、トリニティシリーズやティファニーのTスマイルシリーズ。

男性でいえば、クロムハーツのフローラルやクロスシリーズ、ブルガリのビーゼロワンなどが憧れのアクセサリーシリーズとなるでしょう。

 

しかし、実はバーキンやケリーなどレザーバッグ製品で有名な、エルメスにも魅力的なシルバーアクセサリーシリーズがあるのをご存知でしょうか。

そのシリーズとはエルメスジュエリーの中でも圧倒的人気を誇る【シェーヌダンクルシリーズ】です。

 

今回はそんなシェーヌダンクルのサイズや種類、魅力や選び方、なるべく安く上手な購入方法など、余すことなく徹底解説していきます。

シェーヌダンクルを初めて聞いた人も、もう持っているけど改めて魅力を知りたい方も、欲しいけど買うか迷っている方も、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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◇◆そもそも【エルメス】ってどんなブランド?

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Hermèsの歴史は?

Hermèsの始まりは遡ること1837年。

この時代の移動手段としては馬車が当たり前の時代です。当然、車や鉄道はまだまだ先の時代。

現代では、高級車は一種のステータスとして富裕層から支持されていますので、当然この時代の馬車の装飾や馬具用品というのも必然的にステータスシンボルとなっていました。

その時代、Hermèsの創業者である【ティエリー・エルメス】は、馬の鞍(くら)とハーネス職人として、パリのランパール通りに工房をかまえ、エルメスという偉大なブランドがスタートしたのが始まりです。

 

ティエリー・エルメス

出典:https://ja.wikipedia

Hermès本店

出典:https://www.hermes.com

 

彼の作る馬具用品は非常にデザインと機能性が高く、多くのファンは「エルメスが作る鞍をつける馬は、馬主よりもお洒落だ!」と言われる人気があったほど。

このレザーの質の良さが、今のバーキンやケリーに受け継がれています。

 

 

シェーヌダンクルってどういうアクセサリー?
デザインの意味としては日本語で”船の錨の鎖”を差します。
そこから着想を得て、Hermèsの頭文字であるHを模ったデザインがとてもおしゃれですね。
また大きな特徴としては、T型の留め具とコマを繋げたチェーンが「固くつながれた絆」を象徴しています。

 

 

シェーヌダンクルシリーズのスタートは1938年に発表され、既に80年以上の歴史があるシリーズです。

 

当初はメンズラインのみとして販売を行っておりましたが、現在ではレディースラインも販売されており、タイムレスなデザインは生涯使えるアイテムとして、今なお世界中で多くのファンがいるジュエリーシリーズとなっています。

 

 

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◇◆シェーヌダンクルの魅力は?

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エルメスの店舗に行くとショーケースの中で素晴らしい輝きを放っており、シンプルながら圧倒的な存在感を発揮するアイコンモデル的な立ち位置でもあります。

高級感とシルバーが持つ上品さを兼ね備えており、フォーマルシーンからカジュアルなコーディネートにも合わせやすいアクセサリーとなっています。

 

メジャーアイテムとしてはブレスレットとネックレスが定番ですが、リングやピアスもシリーズラインとして販売しており、国内でも重ね付けをしている芸能人も数多くいらっしゃいますね。

 

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またシルバーの上からプラチナコーティングが施されており、通常のシルバーや他ブランドのシルバーアクセサリーと比べても、光の反射具合や輝き方が全く違う点もポイントです。

アクセサリーを動かすとチェーンのコマ同士(シェーヌダンクルのHデザイン部分をコマと呼びます)が互いにぶつかり合って、カラカラと高級感のある心地良い音がします。

 

当然ですが含有率はシルバー925。

ちなみにですが、シルバー925(SV925)は貴金属の業界では100%銀として正式に認められております

※シルバー100%は柔らか過ぎるため、割れや歪みなどアクセサリーに向いてはいません。

 

シェーヌダンクルシリーズは、日本全国のブティックでも入手困難であり、そのほとんどが海外からの取り寄せになるほど人気を集めています。

サイズ展開の豊富さやエルメスの巧みな表現、シルバーアクセサリーならではの存在感が多くの方に愛された結果、長い年月を経過した今日も多くの方の手元を飾るアイテムとして高く支持されています。

 

 

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◇◆エルメスの歴史を感じるヴィンテージモデル

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80年以上の歴史があるシェーヌダンクルシリーズですが当然古く生産された中には「ヴィンテージ」「アンティーク」と呼ばれるモデルも存在します。

現在生産されているモデルは全てシルバー925製ですが、1960年代後期頃までは、銀の配合量が今と異なり950製の希少なモデルがあり、コマの形も現行の丸みを帯びた物よりも若干長方形に近い形となっておりクラシック感が漂うデザインでした。

 

またヴィンテージモデルの多くは現在の刻印と異なり、金具部分に筆記体の刻印が入っています。

この頃は全て職人の手作業による刻印である、全く同じ物は存在していないのも希少性が高い理由の1つです。

 

(こちらがヴィンテージモデル)

 

(こちらが現在購入可能な現行モデル)

シェーヌダンクルネックレスブレスレット

 

刻印の場所がヴィンテージモデルと比ベるとコマ部分に変更となっており、筆記体ではなく活字のような書体刻印となっています。

※刻印されている生産国に関して、実はエルメスは4つのシルバー工房を所持しており、【(made in) France・Italy・Suisse・Germany】 のどれかの生産国刻印が入っています。

 

シェーヌダンクル刻印

 

現行モデルとヴィンテージどちらにも良さはあり、一概にこちらがいいということはありません。

 

あくまで個人の好みではあるので、お好きなモデルを選ぶのがいいかと思います。

(当たり前ですがヴィンテージモデルは現在ブティックでも購入できない上、二次流通(オークションや中古取り扱い店)でも価格が高騰しているので見つけるの自体がとても苦労します。)

 

特にこだわりがなければ現行品で全く問題ございませんので、シェーヌダンクルにはこういった面白さや、魅力の一面があるということだけ覚えて頂ければと思います。

 

 

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◇◆シェーヌダンクルを選ぶ際のサイズ感

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シェーヌダンクルの定番は前途した通りブレスレット、ネックレスが定番です。

実はこのシェーヌダンクル、大きさは全部で5種類あります。

 

ちなみにブレスレットもネックレスも同様のサイズ、コマが使われているので、違いは長さだけと考えて頂ければ大丈夫です。

ここでは分かりやすくブレスレットのサイズ感でお話をしていきます。

 

先にお伝えしておくと、HERMESスタッフの薦めでは、自分の手首周りより+1.5cm〜2.5cm余裕を持ったサイズが最適とのことです。

実際にシェーヌダンクルを付けてみると分かりますが、Oリング(丸カン)にT字の留め具を入れるのに少し癖が必要なデザインとなります。

あまり余裕のないサイズ感だと上手く付けれなかったり、逆に外す時にとても苦労するため必ず店舗などでサイズ感を確認するのがベストですね。

 

 

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★TGM(トレ・グランド・モデル)サイズ

 

TGMサイズ:シリーズの中で最大サイズ。1コマの大きさは約2.4cm。

 

ポイント


シリーズの中でも最大サイズのTGMは、体格のいい男性にピッタリのサイズ感で圧倒的存在感を放つ大きさです。

1コマが2.4cmもあるのでおすすめのコマ数は11~12コマ。

ちなみに日本人男性の平均的な手首周りは、16.5cm~17cmと言われています。(身長170~175cm 体重60~70kg前後)

すごくざっくりですが、身長5cm、体重10キロ増えるごとに手首周りが1cm大きくなる計算ですね。

 

また、シェーヌダンクルは1コマのサイズと手首の周囲だけで選ぶと間違いなく失敗します。

なぜなら各コマ数ごとに重なっているチェーン部分が当然あるので、実寸サイズとしては下記参考になります。

 

【TGM】(1コマが重なりあってる部分を引いて約1.6cm計算となります)
9コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):14.4cm前後
10コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):17.2cm前後
11コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):18.2cm前後
12コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):20.3cm前後
13コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):21.5cm前後
14コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):23.0cm前後
※多少の誤差は出ますが大体これぐらいです。あくまでも目安になります。

 

 

 

★GM(グランド・モデル)サイズ

 

GMサイズ:シリーズの中で2番目に大きなサイズ。1コマの大きさは約2.1cm。

 

ポイント


5種類の中で、男性には普段使いに1番使いやすいサイズです。

また最も人気サイズもこちらになります。

TGMほど主張もしないサイズ感ですし、基本的な日本人男性(身長165~175cm 体重60~70kg前後)にぴったりなサイズ感です。

かくいう私自身も、このGMサイズのネックレスとブレスレットを所持しています。

 

ゆったりつけ、揺れ感を楽しみたい方は13コマがおすすめ。

少しフィット感があり、他のブレスレットや時計と重ね付けをしたい方は12コマがおすすめです。

もちろん女性にも似合うサイズ感で、シェーヌダンクルをメインにしたコーデを考えている方も候補に入れておきたいサイズですね。

 

【GM】(1コマが重なりあってる部分を引いて約1.4cm計算となります)

10コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):14.0cm

11コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):15.5cm

12コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):17.3cm

13コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):19.3cm

14コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):20.5cm

15コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):21.7cm

16コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):22.5cm

17コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):23.9cm

※多少の誤差は出ますが大体これぐらいです。あくまでも目安になります。

 

 

 

 

★MM(ミディアム・モデル)サイズ

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MMサイズ:全サイズの中で真ん中のサイズ。1コマの大きさは約1.7cm。

 

ポイント


MMサイズは男性も女性も気軽にお使いいただけるサイズです。

華奢な雰囲気もありますが、そこはやはりシェーヌダンクル。

重厚感と存在感はしっかり持っているので、ゆったり目につけられるコマ数17~18がおすすめです。

 

ちなみに日本人女性の平均的な手首周りは、14.5cm~15.5cmと言われています。(身長150~160cm 体重45~55kg前後)

男性、女性どちらからも人気が高く、さらっとカジュアルな普段使いとしても、フォーマルなパーティースタイルにも適してます。

 

【MM】(1コマが重なりあってる部分を引いて約1.2cm計算となります)
13コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):15.5cm
14コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):16.5cm
15コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):17.8cm
16コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):18.7cm
17コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):19.5cm
18コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):20.6cm
19コマ:チェーン部分の長さ(手首周り):22.5cm
※多少の誤差は出ますが大体これぐらいです。あくまでも目安になります。

 

 

 

★PM(プティ・モデル)サイズ

 

PMサイズ:全サイズの中で2番目に小さなサイズ。1コマの大きさは約1.4cm。

 

ポイント


PMサイズはMMサイズよりさらに小さく、可憐なデザイン性も持ち、全体的なコマ数も増えるのでより一層女性らしさが出せるデザインです。

おすすめコマ数は20コマ。

現在販売されている中では一番小さく、男性が身につける場合はこのPMサイズを重ね付けしたり、女性の場合は1つだけでもメインアイテムとして存在感を発揮できるデザインになります。

 

【PM】(1コマが重なりあってる部分を引いて約0.9cm計算となります)
14コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):13.0cm
15コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):13.5cm
16コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):14.5cm
17コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):15.3cm
18コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):16.4cm
19コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):17.3cm
20コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):18.0cm
21コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):18.9cm
22コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):19.8cm
23コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):20.7cm
24コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):21.6cm
※多少の誤差は出ますが大体これぐらいです。あくまでも目安になります。

 

 

 

★TPM(トレ・プティ・モデル)サイズ

 

TPMサイズ:シリーズの中で最小サイズ。1コマの大きさは約1.0cm。

 

  ポイント


最後は現在既に廃盤となっているPPMサイズです。

サイズ感は非常に控え目で、主張が苦手でサッと身に着けたい人におすすめなデザインです。

 

廃盤ということで現在ではエルメスの店舗では購入することができず、フリマサイトやオークションサイトなどで探すしか手に入れることができない状況となっています。
ある意味、全サイズの中で最も希少なデザインでもあります。
ただ、男性には少し華奢すぎる部分もあり、女性でも若干物足りなさを感じるサイズでもあるため、重ね付けや他のシルバーアクセサリーと合わせるのをおすすめします。

 

TPM】(1コマが重なりあってる部分を引いて約0.6cm計算となります)
20コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):12.0cm
21コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):12.6cm
22コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):13.2cm
23コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):13.8cm
24コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):14.4cm
25コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):15.0cm
26コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):15.6cm
27コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):16.2cm
28コマ :チェーン部分の長さ(手首周り):16.8cm
※多少の誤差は出ますが大体これぐらいです。あくまでも目安になります。

 

 

 

 

この5つに分かれているサイズ展開の豊富さも魅力の1つです。

 

ここでまとめると、TGM、GM、MM、PM、TPMに分かれており、ユニセックスのアクセサリーだからこそ、男女問わず高い支持を得ており、性別問わない普遍的なアイテムだからこそ、世界的にも多くの方に愛されています。

 

 

■ネックレスタイプが欲しい場合のサイズ感は?

 

ここではブレスレットをメインにご紹介していましたが、同様のシェーヌダンクルデザインで、ネックレスが欲しいという方は、ご自身の首回りの周囲を測って今回のサイズ感を参考にしてみてください。

個人的にはネックレスはブレスレットと違ってそこまでシビアにサイズ感を合わせる必要はなく、少し余裕があるかなぐらいで選んでみるのがおすすめです。

 

首元はやはり目につく位置でもあるので、ゆったり目で音を鳴らすような主張あるサイズ感がいいですね。

■【男性の首回り平均:約37センチ(身長165~175cm 体重60~70kg前後)】

■【女性の首回り平均:約31センチ(身長150~160cm 体重45~55kg前後)】

 

 

 

 

 

■コマ数を変更したい場合はどうすればいい?

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『コマ数を間違えて購入してしまった…。』

『太ってしまって付けれない…。』

『逆に痩せてしまってスカスカになってしまった…。』

 

そんな時はエルメス直営のブティックでは1万5千円ほどで1コマ増やしてもらうことも可能です。

逆に1コマ減らすのは1万円前後で可能。取ったコマは持って帰ることもできます。

 

もしどうしても近隣にブティックがなかったり、シェーヌダンクルの入荷がない場合は、ネット購入をする際1サイズ上を選ぶと、調整する際少しだけお得にサイズ変更ができます。

またシェーヌダンクルを取り扱っている貴金属専門店もありますが、エルメスのブティックに持ちこめば、保証はもちろんシルバー磨きやコーティングをお願いすることも可能ですので、困ったことがあればやはり必ず直営店舗に持って行くことを推奨します。

 

ぜひ自分の求めてるサイズ感と購入の参考にしてみてください!

 

 

◇◆シェーヌダンクルの値段って?

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シェーヌダンクルの値段っていくらぐらい?

ここまで読んで頂いて、中にはシェーヌダンクルを購入しようと思った方もいらっしゃると思います。

 

やはり気になるのはそのお値段ですが、まずブレスレットが約15万円から20万円ほどになります。

私がブティックでGM12コマを購入した際は16万6千円でした。

金額が一定ではないのは、世界的にシルバー自体の価格変動があることと、各サイズや時期による入荷頻度で左右されるので金額目安として考えて頂ければ大丈夫です。

 

次にネックレスタイプですが約35万円から40万円ほどになります。

ブレスレットと同様にサイズやコマ数、シルバーの相場によって変わってきますが、こちらもブティックでGM29コマを購入した際は36万8千円でした。

 

貯金箱

 

値段で分かる通り、決して安い買い物ではありません(笑)

当たり前ですがエルメスは超一流のハイブランドに位置づけされていますので、そのブランドアイコンであるシェーヌダンクルを持つということは、自分自身のステータスにもなりますし、何かの記念やご褒美に購入すると、より一層愛着が沸くかと思います。

私自身もそうでしたし、毎日身につけているお気に入りアイテムの1つです。

 

迷っている方は、一生ものの相棒として購入するのをおすすめします。

 

 

■どこで購入するのがベストか?

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シェーヌダンクルを購入する方法は、基本的に直営の店舗か取り扱ってる代理店、もしくはネット購入になるかと思います。

そもそもシェーヌダンクル自体、お店でもオンラインでも常に完売が続いているアイテムです。

なので、入手すること自体が極めて難しいアイテムであり、さらにその中で自分に欲しいサイズとコマ数となると、よっぽど運とタイミングが良くなければまず手に入れるのは難しいでしょう。

 

当たり前のことですが、店舗やオンラインショップに在庫があり予約されていなければ購入できますが、なければ購入はできませんね。

注文も、常連顧客(一定の判断基準)のみが予約できる仕様になっている為、購入するのが非常に困難とされています。(今は分かりませんが、店舗によって対応が変わってくる場合もあるかと思います)

2次流通(ネットオークションやフリマサイト)では高値で取引されていますが、どうしても欲しくても、ここでの購入は絶対におすすめできません。(理由は後程説明します)

 

その中でも結局のところはやはり、直営店舗であるエルメスのブティックで買うのをおすすめします。

 

いくつか挙げられますが、やはり大きなメリットは…

①スタッフから具体的な商品説明やメンテナンス方法を教えてもらえる。

②実際に手に取り試着することができるので、付けた感じや他のアクセサリーと重ね付けのイメージが沸く。(ただしエルメスの商品は、基本的にその店舗にある商品であれば無料で試着可能です、他店舗からの取り寄せの場合は購入を確定すれば取り寄せてもらえます)

③店内の雰囲気や、ショーケース内の高級感を楽しむことができる。

④登録すれば商品カタログや新作アイテムの案内紹介がDMやメール届くので、今後も情報を入手しやすい。

⑤店内に出て並んでいるアイテム以外に、掘り出し物や隠し玉を紹介してもらえる可能性や、近々入ってくるアイテム情報など色々と教えてもらえる。

⑥最後は人それぞれですが、正規店で購入したという満足感と信頼感、そして愛着はとても強くなります。

 

この中ではやはり、ゆっくりスタッフさんとお話して選べるサロン的な雰囲気が大好きです。

それが個人的にとても心地いいです。

 

ただシェーヌダンクルは店舗では希少。本当に希少です(笑)

実際私も欲しいと思って立ち寄った時に在庫を聞いてみましたが、その時はMMサイズの12コマしかありませんでした。

 

どうやって購入したかというと、Hermèsスタッフで仲のいい方がいらっしゃったので、何とかお願いをして、日本に入ってきたときに優先して取り置きをお願いして入手できた経緯があります。

 

勿論、仲のいいスタッフを頑張って作ったり、何か無理に商品を購入する必要はありません。

月に何回か買い物ついでにふらっと店舗に寄って、在庫状況をきくことで顔を覚えてもらえることもあります。

当然そこまで欲しいと思っている方には、優先してチャンスをもらえる可能性も充分あるので、根気強く探しお願いをすることが大切です。

 

また店舗に行くのは大変という方は【Hermès公式オンラインブティック】で探すという手もあります。

入荷頻度は世界的にも人気アイテムなだけあってとても低いですし、もちろん誰でもチェックできるので競争率はとても高いですが、入荷した際はすぐに分かり、そのまま購入もできるので、毎日定期的にチェックすることをおすすめします。

 

郵送も店舗受け取りも選べるので、購入できた時はお好きな方を選択してくださいね。

 

 

 

■安く買う方法はあるのか?

お得セール

 

エルメス正規店で購入するのがおすすめとお話しましたが、『やはりそれでも少しでも安く買いたい!』と思ってる方もいらっしゃるかと思います。

基本的に、実際の販売店より安く買える方法はネットのオンラインショップ(ECサイト)に限るので、その中でおすすめのサイト3つをご紹介していきます。

 

先にお伝えしておきますが、中古フリマサイトやオークションサイトは先ほどチラッとお話ししましたが絶対におすすめはできません。

購入する中で1番安いのは確かですし、中古品だけではなく新品未使用のコンディションでも出品がされており、中には値下げ交渉に応じてくれる出品者もいますが、何よりも正規品としての保証ができません。

 

オンラインショッピング

 

ハイブランド品あるあるですが、どうしても精巧なコピー品というものは世に出回っています。

出品者も当然素人ですので、実際にそのアイテムがどこで購入されてどういった経緯で手元にあるのかすら分からない状態です。

 

もちろん保証書や購入レシートを付けて出品されている方もいますが、それがコピーであったり本当のその商品の物であるのかも定かではありません。(もちろんフリマサイトやオークションサイトで出品しているショップや古物商を所持しているストアは比較的信用できるかと思います)

 

また正規ケースやショッパー、ギャランディカードが付いていないこともザラにあるので、やはりHermèsから買い付けを直接している信用あるECサイトストアやショップから購入するのがベストですね。

 

 

おすすめ①:楽天ショップ

 

誰もが知っている国内最大級のECショッピングサイト。

 

海外から直接輸入で仕入れ販売しているショップも多く、パリから買い付けしてヨーロッパ価格を基準として販売を行っているので国内ブティックよりも比較的安く購入可能です。

何より定期的に楽天スーパーセールやお買い物マラソンも行っているので、タイミングが良ければシェーヌダンクルなどの高い買い物で、数万円分のポイント還元がされることも。

また、聞いたこともあるアパレルショップなども出品しているので信頼度は充分しっかりしていますね。

 

 

下の案内から楽天カードに新規入会するだけで5000ポイントが手に入るので、購入の際はそのまま5000円分が使用できます。

また今後、楽天市場での買い物はポイント2倍、年会費・登録費用も無料なので非常におすすめです。

 

楽天カード新規入会キャンペーン

 

 

おすすめ②:Amazon

 

こちらは国内で有名な楽天市場と違い、世界最大級のECショッピングサイトサイト。

 

当然みなさんご存知かと思います。

メリットは非常に手軽に購入可能で、何より配送が迅速で早ければ翌日には届くので、すぐに欲しいという方におすすめです。

 

ただ、個人的に購入した際のポイント還元率は楽天の方が高く、そもそもAmazon内でシェーヌダンクルを扱っている店舗が少ないです。

プライム出品でないと梱包が雑であったり、全く聞いたことのない店舗や個人名の方から商品が送られてくることも。

正規証明品でないと出品停止といった徹底した規約があり当然安心感はありますが、Amazonにしか欲しいサイズがない場合以外は基本的に楽天での購入を推奨します。

 

強いて挙げるなら、中古品が出回ることが多いのでヴィンテージ物や、中古でもいいからなるべく安く買いたい時に活用するといいでしょう。

 

 

 

おすすめ③:BUYMA(バイマ)

 

海外ブランドの出品が多い「CtoC」の個人間取引サイト。

 

ここ最近一気に注目を集めており、国内ブランドの出品も多くあるECマーケットの1つです。

正規品保証に加え、現地価格に近い値段で購入できるのが魅力で、値段も時期によっては楽天やAmazonよりも安い場合があります。

 

また着画や付属写真も多く、実際に現地で購入している気分を味わえます。

さらに、個人で出品されている方も多く、中には値下げ交渉や細かい要望にも臨機応変に対応してくれる出品者もいらっしゃいます。

 

ただポイントはプレミアムメンバーズのみに付き、過去6ヶ月間の購入金額によって決定するので、あまり還元率は期待しない方がいいです。

1番すぐ入れるブロンズステージでも0.5%と低めで、楽天やAmazonと違ってブランドアイテムに特化しているサイトのため、普段使いもできないのがデメリット。

 

単純に1回の購入金額を押さえたい時にはおすすめですが、中には関税や配送料で到着の際、シェーヌダンクルの大きさでも5000円ほど送料を取られる場合もあるので、必ず商品価格と手数料を考慮した上で検討してください。

その分、アイテムとしての販売価格を低くして出品している方もいるので、同じ商品でも出品者ごとに値段比較で探してみるのがおすすめです。

 

 

 

個人的にですがポイント還元率を考えると、楽天ショップが金銭的に1番安く買えるのでベストですが、是非ご自身に合った購入方法を選んでみてください。

 

 

◇◆シェーヌダンクルのお手入れ方法

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エルメスのシルバーアクセサリーは、基本的に全てシルバー925(SV925)です。

空気中の硫化水素に反応することによって発生する酸化の黒ずみはもちろん、傷や汚れは使用頻度が高いと気になってきます。

 

実際に黒ずみになった比較がこちら(上が新品に近い状態。下が数年間使用した状態)

シェーヌダンクルブレスレットネックレス

 

比較すると一目瞭然ですが、新品はまだまだきれいなシルバー色を放っており、光に当てるとキラキラした反射をしますが、酸化が起こってくると下のような黄色い黒ずみが目立ってくるので、より一層シルバーらしい重厚感あるイメージが出てきます。

 

(左が数年間使用した状態。右が新品に近い状態)

シェーヌダンクルのコマ

 

少し分かりにくいですが、コマの間や連なっている箇所が特にシルバー特有の黒ずみが進みやすい部分になるので、近くで見るとより一層味が出ているのがよく分かります。

もちろん、その黒ずみや小傷も味としてそのままにしておくのが好き!』という方もいらっしゃいますが、『やっぱり元のピカピカな状態に戻したい!』という方へ。

 

まず、最も簡単なお手入れ方法は、専用のシルバークロス(銀磨き)を用いてのお手入れです。

シルバークロス自体に研磨剤が含まれているので、磨くだけで黒ずみを落とし簡単に元の輝きを取り戻すことができます。

また、液状のシルバークリーナーもあるので、そちらと併用するとより効果的です。

 

 

 

自分で行うのはこれだけで充分ですが、シェーヌダンクルには実はシルバーの表面プラチナコーティングが施されています。

このコーティングが他のシルバーアクセサリーと一線を画し、より一層の輝きを放つ秘密でもあります。

 

当然ながらこのコーティング、Hermès正規ブティックでお願いをすればかけ直して頂くことが可能。

研磨と合わせて数千円ほど(店舗やスタッフ、客層によってはタダで行ってもらえる場合もあり)なので、購入当時の状態に戻したい方は正規店の持って行くことをおすすめします。

安価で簡単に、自宅でメンテナンスがしたいという方はシルバークロスとクリーナーでいいかと思います。

 

■黒ずみを発生させないための保管方法とは?

シルバーアクセサリー

 

先述したとおり、シルバーの黒ずみは、銀が空気中の硫化水素に反応して発生します。

つまり、空気に触れる時間を使用中以外で減らせば、黒ずみは極力予防することができます。

 

例えば、チャック付きの密封袋に入れて、空気をしっかりと抜いた状態で保管するなど。

これだけで空気の接触を極力なくせるので、黒ずみを最小限に抑えることができるでしょう。

 

 

 

◇◆シェーヌダンクルの魅力【まとめ】

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シェーヌダンクルの魅力、いかがでしたでしょうか。

シリーズの発売から80年以上経った今でも、多くの方から絶大な人気と支持を得ているシェーヌダンクルについて、たっぷりとご紹介させていただきました。

 

この記事の内容をまとめると…

★シェーヌダンクルは高級馬具工房として始まったエルメスから誕生

★船の錨の鎖から着想を得て誕生した「固くつながれた絆」がモチーフ

★手に入りにくい希少性・男性女性どちらにも似合うユニセックスなデザイン・芸能人や著名人も多く愛用するデザイン性などの理由で今も高い人気を集めている

★非常に人気で手に入れるのが難しく、すぐ在庫切れとなるため、見つけたら即購入するのが吉

★シェーヌダンクルの代表的アイテムは、ブレスレット、ネックレスが特に人気。またリングやピアスなどシリーズとしても幅広く展開している

★現行モデルとヴィンテージモデルがあるが、特にこだわりがなければ現行品でOK

★自分に最適な「サイズ感」をしっかり把握して選ぶのが大切

★購入でおすすめは正規ブティック。安く買いたければ楽天・Amazon・バイマといったオンラインショップから購入する

★エルメス独自のプラチナコーティングの輝きは正規店でメンテナンスしてもらうのがベスト

 

今後さらにシェーヌダンクルの人気は高まってきそうですので、より一層の希少性と入手のしにくさも比例して上がっていくと思われます。

今購入を迷っている方や選び方に困っていた方は、この記事をきっかけに購入の後押しとなれば幸いです。

 

みーや
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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