【メンズ】アメカジの定義とコーディネートの作り方を分かりやすく解説!

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ジーンズを履いた男女

 

どの年代にも耳にしたことある、アメリカンカジュアルスタイルとは何か?

意外にも、深い部分は知られていないのが現実です。

 

そこでこの記事ではアメリカンカジュアルについて代表的なアイテムにフォーカスして、詳しく掘り下げながら、現在の流行りなどについて書いていきます。

色々なブランド、スタイリングにはアメカジは深く関係している事を理解してもらえるはずです。

 

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◇◆アメリカンカジュアルとは?

ジーンズを履いて手を重ねている男女

 

アメカジって結局どういうの?

通称『アメカジ』ともいわれるスタリング。

アメリカのカジュアルな服といえば、さまざまなアイテムが当てはまります。

 

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幅広い年代から愛されてきたスタイリングです。

アメカジスタイルの特徴は、カジュアルの中にある武骨さ、ラフさが特徴的です。

また、コーディネートもシンプルで、色味も2色~3色つかうことが一般的ですね。

 

アメリカンカジュアルな男性

出典:https://i.pinimg.com

 

 

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■アメカジはいつの年代からあるの?

アメリカンカジュアルコーディネートな男性

 

年代はとても古く、1950年代あたりから、アメリカン人が着用する『アイビールック』からきているといわれています。

紺ブレジャケット、チノパン、ローファーなどの現在のフォーマルなスタイリング

 

年代ともにアメリカン人はそのアイテムを普段でも着こなしやすいようにと、チェックシャツ・デニム・スウェット・パーカーと着崩してきたことにより、カジュアルスタイリングが出来上がり、フォーマルなスタイリングは『アメリカントラディショナル』というカテゴリに分かれていきました。

 

代表的なブランドとしてはラルフローレン!
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◇◆みんなが一度は履いたことのあるデニム

ジーンズを履いてる男性

 

今ではどこにでもある、デニム、幅広年代に服の定番として位置づけされているアイテム。

そもそもこのアイテムは何の目的で履かれていたのでしょうか?

 

服には製作される過程できちんと着用目的があります。

作られた目的を知ることは服に対しての見方が変わり、愛着がわくものですね。

 

 

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■デニムの歴史

ジーンズのポケットに手を入れている

 

デニムの歴史は1870年代からのアメリカの鉄道時代のゴールドラッシュから、鉄道労働者の為の生地でした。

もっと丈夫な服が欲しいというニーズから、作られた作業着でした。

 

デニムの特徴であるリヴェットは馬用のブランケットにストラップをつけるために使っている所に着目。

リヴェットをズボンのポケットの隅に打ちつければ、丈夫になり、より長持ちするように作られています。

 

 

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デニムの発案者とそのブランド

 

ネヴァダ州のリノで仕立屋を営んでいたジェイコブ・デイビスで、最初にサンフランシスコの織物商人、リーバイ・ストラウスから仕入れた白い丈夫な綿帆布で、デニムを作成していました。

その丈夫なデニムは瞬く間に人気になり1873年5月に正式に特許を取得しました。

 

リーバイ・ストラウスは、ジェイコブをネヴァダ州からサンフランシスコに呼び、リーバイ・ストラウス社の生産部門の監督に任命。

ここからリーバイスのデニムの原型が完成しました。

 

 

◇◆幅広い年代に愛されてる、デニムスタイリング

アメリカンカジュアルコーディネートな男性

 

デニムのスタイリングも年代によって着こなし方は様々です。

年代別に趣味嗜好の違いからのスタイリングをまとめてみました。

 

 

10代~20代 スタイリング

アメリカンカジュアルコーディネートな男性

https://images.app.goo.gl/XSBdip4iYu3poX4dA

 

アメリカンカジュアルコーディネートな男性

https://item.rakuten.co.jp/jackport/623031/

 

Aラインのスタイリングが非常に特徴的です。

トップスはカットソーやシンプルなアイテムが中心。

 

 

 

30代~40代 スタイリング

アメリカンカジュアルコーディネートな男性

https://images.app.goo.gl/TWovogxF1i9D1BPy6

 

ラフなサイズ感よりは、シルエットは全体的に細目。

チェックシャツなどを羽織ったイメージ。

 

 

 

50代~ スタイリング

アメリカンカジュアルコーディネートな男性

https://images.app.goo.gl/uMNWtWkTKEmtjhqT8

 

スタイリングイメージはよりシンプルに。

色のトーンも統一感などが多く。

全体的に清潔感があるスタリング。

 

 

 

◇◆ワークシャツの奥深さ

レザージャケットを着た渋い男性

 

アメリカで1930年代~1940年代頃に、さまざまなワークウェアブランドによってつくられています。

当初は林業や農業従事者のために作られ、その機能性の高さから、土木・建築関係者や、工場労働者の間でも愛用されるようになり、幅広い用途に活躍したアイテムになります。

 

 

■年代別ワークシャツメーカー【特徴の違いなどを比較】

 

『JCペニー』

 

アメリカ合衆国に本社がある、大手百貨店チェーン。

1902年にワイオミング州リンカーン郡ケメラーにて、ジェームズ・キャッシュ・ペニーらによって創業されました。

現在840店舗まで拡大。シアーズ、ウォルマート等と並ぶアメリカの代表的なゼネラルマーチャンダイズストア。

コロナの影響から、2020年5月に経営破綻したブランドです。

 

 

 

『ファイブブラザーズ』

 

1890年にニューヨークでスタートしたFIVE BROTHER(ファイブブラザー).

ロシアの移民であるMorris Fineが彼の5人の子供達から「FIVE BROTHER(ファイブブラザー)」としてはじまったブランドです。

 

 

 

『ビックヤンク』

 

創業以来、たくさんの新しいアイデアを取り入れ、既存のワークウエアにはない、新しいディティールを生み出しています。

高品質かつ独自性のアイテムは次第にアメリカ国内で評価され、第二次世界大戦時にはオフィシャルサプライヤーとして軍納入品を数多く生産するほどにまで成長したブランドです。

 

 

 

◇◆チェックシャツを使った年代とテイストの違い

 

1980年代 スケーター・ハードコアパンクス

スケーターハードコアパンクスなファッション

https://heapsmag.com/wp-content/uploads/2018/12/MyBrothersBand-ViolentPop-PunkCrowd_FromSchool-GarageOfOurApartment_at_Merter-Late80s-06-2-1.jpg

 

色の特徴はまさに赤チェック。

この年代に赤はパンクなイメージがつきました。

 

 

1990年代 グランジ・Bボーイ

グランジ・Bボーイなファッション

https://livedoor.blogimg.jp/gyaianizm-westcoastsk8/imgs/6/e/6e6944f6.jpg

 

サイズ感は超オーバーサイズ。

着こなしもボタンは全閉めで。

ボリューム感をだしている。

 

 

ヒップスター

アメリカンカジュアルな男性陣

http://1.bp.blogspot.com/-4MXfHlaCrso/TlpIe8S-cPI/AAAAAAAADdg/MRjSVdKXxM4/s640/Lumberjacks.png

 

サイズ感はわりと細めのイメージ。

ラフな印象よりかはすこし落ち着いて、気取らず、チャラくないスタイルが特徴。

 

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◇◆無地のTシャツといえばこれ

お酒を飲むパンクな男性

 

これからの夏に向けて、Tシャツは活躍する季節になってきます。

Tシャツをとっても、国内外からたくさんのブランドがあります。

シンプルだからこそ、素材・ディティールにはこだわりたいものですね。

 

ここではアメリカブランドに注目してご紹介いたします。

 

 

■アメリカの有名なTシャツブランド

 

『ヘインズ』

プレザント・ヘンダーソン・ヘインズと弟のジョン・ウェスレイ・ヘインズが、1901年に紳士用アンダーウエア製造するP・H・ヘインズニッティング社を創業しました。

米ノースカロライナ州中国部に位置する縫製工場でアンダーウェアの生産が始まりました。

このブランドはパックTシャツが代表アイテムです。

 

 

 

『フルーツ・オブ・ザ・ルーム(FRUIT OF THE LOOM)』

1851年に米ニューヨーク州でアンダーウェアブランドとしてスタートした「フルーツ・オブ・ザ・ルーム」。

米国では「この果実のロゴを知らない人はアメリカ人ではない」と言われているほど。

タフな作りでお手頃な価格で、アメリカのファッションライフを支えてきました。

 

 

 

『ギルダン』

1984年に創業したアパレルブランドで、カナダのモントリオール。

北米でのはとても人気のブランドです。

さらに日本にも流通しているプリントTシャツのボディメーカーとしても有名です。

素材もソフトからヘビーウェイトな生地感までラインナップは幅広いです。

 

 

 
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◇◆アメカジ【Tシャツコーディネート集】

 

昔のハリウッドスターも白Tスタイリングが鉄板でした。

 

ジェームズディーン


アメリカンカジュアルな男性

https://pds.exblog.jp/pds/1/201503/04/81/a0255081_19164955.jpg

 

昔と現在とで比較した、真夏のTシャツコーデの比較

 

 

過去コーデ


アメリカンカジュアルな男性

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ポイント


昔はシンプルにTシャツ1枚もありましたが、長袖の上から、重ね着(レイヤード)も流行りました。

これで年中Tシャツを着れるという良さに、その時代ではよく着られていました。

 

 

現代コーデ


アメリカンカジュアルな男性

https://www.gqjapan.jp/uploads/media/2019/04/05/t-naka1.jpg

 

ポイント


現在のTシャツスタイリングはどことなく、モード感もあるスタイリングが特徴。

キレイ目というより、モノトーンのシンプルな印象から、タックインやアクセサリーなどを組み合わせて、全体のスタイリングの印象を変えているようです。

 

 

◇◆男性全員が憧れた、革靴文化

革靴

 

革靴は手縫いの時代から西部開拓時代(1860年代~1890年)

世界の革靴に多く用いられるグットイヤーウェルト製法やマッケイ製法はこの時代の米国で誕生しました。

 

 

★革靴有名ブランド/3選

 

これを知って、あなたもアメカジスタイリングをマスターしましょう。

 

1. オールデン

オールデンの革靴を履いた男性

 

ポイント


1884年、チャールズ・オールデン氏により、ブランド設立。いまだにアメリカ製を徹底しているメーカーです。

 

様々なラスト(足型)があり、バリーラスト・ミリタリーラストとたくさんの型によって、フィット感が変わり、デザイン性や履き心地が変わっていきます。

素材もコードバン(馬革)という光沢のある素材を使用。

ファーマルからカジュアルなスタイリングにぴったりですね。

 

 

 

2. GHバス

GHパスの革靴を履いた男性

https://rr.img.naver.jp/migsrc=http%3A%2F%2Fimgcc.

 

ポイント


1876年ジョージ・ヘンリー・バスにより、設立したアメリカの老舗シューズブランド。

 

世界で初めての、ローファーを取り入れた格好を見出したブランドです。

ローファーという呼び名とは別にバスはWEEJUNS(ウィージャンズ)という型の名前で展開。

第二次世界大戦のアメリカ陸軍の耐寒ブーツに採用されていました。

 

 

 

3. レッドウィング

 

アイリッシュセッター


レッドウィングのブーツを履いた男性

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スーパーソール


レッドウィングのブーツを履いた男性

https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2018/01/DSC_0806-2-2

 

ポイント


1905年 チャールズベックマンにより設立。ワークブーツとして代表的なブランドです。

 

様々な部分から高いクォリティをもち、幅広い年代から支持されてきました。

代表的なアイリッシュセッターや設立者からとった、ベックマンブーツ、スーパーソールと世界に送り出してきた、デザインは様々。

とりあえずブーツが欲しいなら1足はゲットしたいブランドのブーツです。

 

 

◇◆アメリカンカジュアル【まとめ】

アメリカ国旗

 

『アメリカンカジュアル』というものは、服を買いに行くアパレルショップ、お洒落なセレクトショップには必ずといっていほど、似たような形のアイテムや上記で紹介させていただいたブランドを展開している事でしょう。

 

細かく言えばテイストの違いや雰囲気の違いから、イメージは変わるかもしれませんが少しずつ昔を知ること、デザインの原点を知ることで服を作ることは目的がありブランドの背景というものを感じて頂けると思います。

 

次、服屋さんに立ち寄り服を手に取る際は値段だけではなく、この気になったアイテムの背景をぜひ追求してみても面白いと思います。

1着1着に愛着をもつことで、スタイリングを楽しんでいただけますよ。

 

みーや
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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>「ファッションはすたれるが、スタイルは永遠だ」 ―イヴ・サンローラン

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