【50’sレディース】令和に着たい!1950年代レトロファッションコーデ集!

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「レトロファッション」、という言葉を聞いたときに何が思い浮かびますか?

すこし昔のファッションスタイルや、懐かしさを感じるアイテム、古着など、レトロと呼ばれるものが多すぎてわからない!なんて方も多いのではないでしょうか。

 

実はレトロの中にも沢山の種類があって、特に年代を代表するファッションにはそれぞれ違った特徴があるんです。

例えば、1990年代はショート丈のトップスやオーバーサイズのシャツをウエストにインする、カジュアルで自由な印象のスタイリングが特徴的です。

 

今で言う抜け感が令和の空気にマッチしたのか、90年代に流行したファッションアイテムのフレアパンツが2020年からリバイバルされています。

その一方で1960年代は、モンドリアンでも有名なワンピースのように、体に沿わないボックス型のライン、ミニ丈のスカートを主流としたスタイリングが爆発的に流行しました。

色も明るく、新鮮なフルーツを思わせるお洋服はでポップな印象を受けます。

 

 

このように、年代ごとで色濃く違いを見せるスタイリングやファッションアイテムのことを、時代が流れた今「レトロファッション」とよんでいます。

その中でも今回は、1950年代に流行したファッションを取り入れた、50sレトロファッションとその魅力をたっぷりご紹介します。

 

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◇◆50年代レトロファッションの魅力

 

1950年代に流行したファッションをヴィンテージ感を残したまま現代で着こなすためには、その時代背景を知っておくとより理解が深まります。

ファッションの世界の中でも、華々しい50年代は一体どんな時代だったのでしょうか。

 

 

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■クラシックで上品な50年代

 

そもそも50年代のレトロファッションって?

1950年代は時代の流れの中で、抑制されていた女性のファッションがより優雅で美しいものへと変わり、その熱意が爆発した時代です。

ディオールのニュー・ルックを皮切りに、ウエストを細く絞り、ふんだんに布を使ってスカートの裾を大きく広げたドレスのようなラインが流行

 

それまでミリタリールックが主流だった中で、この贅沢かつ優美なスタイリングは画期的でした。

そのファッションは街ゆく女性のみならず銀幕を彩る女優らも魅了し、50年代を代表する作品に映し出されたファッションは瞬く間に世に浸透していったのです。

 

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■ワンピースで美しく着飾る

 

トップスやジャケット、スカートにウエストベルトを使ったスタイリングも流行しましたが、ウエストを絞ったフレアワンピースも同様に沢山生まれました。

一枚でスタイリングが完成することもあり、ドレスのようなロマンチックさも兼ね備えたワンピースの資料は今でも多く残っています。

 

同じく50年代に公開された「麗しのサブリナ」という映画ではジバンシイのワンピースが多く登場しますが、そんなフィット&フレアが特徴的なワンピースドレスを纏った女優、オードリー・ヘプバーンの姿は有名です。

 

 

スカートの丈は長いものから、短くても膝あたりまでが主流でした。

その中でも膝からくるぶしまでのちょうど中間あたり、ミモレ丈が人気だったようです。

そんなスカートの丈がもっと短くなるのは、もう少し先のお話。

 

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◇◆ワンピース一着でつくれるレトロコーデ集

 

レトロファッションといえばワンピース!と連想される方も多いのではないでしょうか。しかし、ワンピースであればどれでも良いというわけではないんです。

ここでは、より洗礼されたレトロコーデの作り方をご紹介していきます。

 

 

レトロなワンピースといえば?

 

現代で50年代レトロを表現するには、スカートの丈を意識することが重要!

 

先ほど話題に上がった様に、スカートの丈が短くなるのはもう少し経った後になるので、ミモレ丈を意識することで50年代ファッションにより近づくことができます。

 

また、スカート部分の広がりとは対照的に上半身のトップ部分が体のラインにそうようなぴったりとしたデザインにすることで、かっちりとしたクラシックな雰囲気になります。

スカートの膨らみを出すために、パニエを着ればペチコートの代わりになる上にレトロ感も倍増するのでおすすめです。

 

 

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★フレアワンピースコーデ

出典:https://rakuten.co.jp

 

コーデポイント


ウエストがきゅっと絞られ、その分裾が大きく広がっているフレアワンピースは歩くたびに揺れるスカートがとても優雅。

50年代の華やかなファッションを身にまといたい時にはうってつけのアイテムです。

 

柄やネックライン、袖の形によって可愛らしくもセクシーにもなれるので、様々なシチュエーションに合わせやすいのが魅力です。

また、トップがピッタリとしていてボトムが広がっているので、メリハリが出てスタイルがよく見えるのも嬉しいポイント。

 

 

 

★タイトワンピースコーデ

出典:https://rakuten.co.jp

 

コーデポイント


同じく50年代に流行していたタイトワンピースは、フレアワンピースと同様にウエストが絞られているのですが、スカート部分もぴったりとフィットする形になっています。

体にそったIラインなので、フレアワンピースよりも大人っぽい印象に。

デコルテを見せればセクシーに、ハイネックなどの首元が詰まったデザインを選べば、形自体がとてもシンプルで洗練された印象を与えるので、フォーマルな場でも大活躍します。

 

 

 

◇◆レトロなカラーの選び方

 

カラーの選び方次第で、様々な表情を見せるのがファッションのおもしろいところ!

もちろんそれはレトロファッションでも同じです。

 

 

★お目立ちカラーで主役級コーデ

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カラーポイント


ぱっと目に入ってくるカラーを選べば、シンプルなワンピース一枚でコーデの主役に!

原色に近い鮮やかな色は、50年代ファッションに多く見られるのであっという間にレトロコーデの完成です。

 

麦わら帽子を取り入れればリゾート感もアップするので、夏は一枚で爽やかに着こなすのもおすすめ!

ビタミンカラーと一枚上に乗っているシフォン素材が柔らかい表情を見せるので古い印象を与えることなく、令和のレトロガールになれちゃいます。

 

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★くすみカラーを選べば今っぽく

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カラーポイント


ビビットカラーは苦手、恥ずかしい、なんて方はくすみカラーを選ぶとトレンド感もレトロも取り入れられる欲張りコーデに!

どこか落ち着いた色合いは上品さを引き出すので、レトロファッションとの相性は抜群なんです。

ウエストだけでなく、袖もフィットするすっきりとしたラインは可愛らしすぎないので挑戦しやすいですね。

 

バッグやシューズの色を黒で合わせてあげると、コーデが引き締まってモードな雰囲気も。

令和の洗練された印象とレトロの空気感をミックスしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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★柄物はいつの時代だってかわいい!

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カラーポイント


レトロコーデに柄を取り入れるなら、大きめの柄がおすすめ!

形がシンプルなので、大きめの柄でも派手になりすぎずおしゃれに着こなせます。

ドットやストライプなどはレトロかつモダンな雰囲気に、花柄や刺繍はクラシックな雰囲気になりますよ。

太めのベルトをしめればウエストマークにもなるので、コーデにメリハリがつく上にスタイルアップ効果も!

 

 

 

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◇◆春夏のレトロコーデは素材とアクセにこだわって

 

同じレトロコーデでも素材やアクセサリーを変えるだけで、一気に涼しげな雰囲気に。

 

 

★リネンや綿のシャツワンピース

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コーデポイント


レトロファッションはなんとなく素材が重たかったり、厚く秋冬のイメージを持たれがちですが、素材にこだわることで春夏でも可愛く仕上がるんです。

綿やリネンを使ったシャツワンピースは通気性もよく、軽い素材なので春夏にはぴったり。

シャツカラーに小さなボタンが連なったデザイン、太めのベルトがかっちりとしているものの、スカート部分にプリーツが入っているのでレトロながらも今っぽい印象に。

 

 

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★ゴールドだけがレトロじゃない!

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アイテムポイント


ゴールドアクセサリーだけではなく、シルバーアクセサリーもレトロファッションにぴったり!

特に春夏は、コーデによってゴールドアクセサリーが重たく見えてしまうので、シルバーやパールを使うのがおすすめです。

チョーカーの様に短いネックレスの重ね付けは、エレガントかつトレンドも押さえているのでデコルテを見せたい時に大活躍します。

 

 

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◇◆どこか懐かしい春のレトロコーデ集

 

春は気温に波があるので、様々なファッションを楽しめる時期でもあるんです。

その中でも春にぴったりなコーデをご紹介します。

 

 

★シャツカラーのワンピースでさわやかに

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コーデポイント


シャツカラーはカジュアルな印象にもなるので、小物で外してあげるとさわやかなコーディネートに仕上がります。

夏らしいオフホワイトのワンピースにスニーカーでカジュアルに、そこにキレイめのハットを合わせることでラフすぎず、レトロな空気感も残せます。

スニーカーの色をシルバーにすることで、全体の雰囲気がまとまったコーデに。

 

 

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★小物をそろえるだけで違った印象に

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コーデポイント


ワンピースの淡い色合いに合わせたパンプスと、ストロー素材の小物で統一感を持たせてリゾートコーデに。

とろんとした透け感のある素材はトレンドを押さえつつ、カシュクール風のVネックとウエストを絞ったデザインはどこか懐かしさを覚えさせます。

小物を揃えるだけで、50年代ファッションの重厚なイメージとは違った表情になるんです。

 

 

 

★寒いときはジャケットを羽織って

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コーデポイント


まだまだ風が冷たい季節。そんな時はタイトスカートに淡色のブラウス、その上にテーラードジャケットを一枚羽織るだけで、こなれたレトロファッションに早変わり。

セットアップにすることでまとまりが出るので、ジャケットを取り入れるのが難しい!という方におすすめのコーデです。

ジャケットの上から太めのベルトを締めると一気に大人っぽくなります。

 

 

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★オフィスにだって着れちゃうレトロコーデ

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コーデポイント


オフィスにレトロファッションは合わないんじゃないかと思っていませんか?

フレアスカートとブラウスで簡単に作ることのできるレトロコーデは、実はオフィスにもぴったりなんです。

落ち着いたベージュのフレアスカートに、オフホワイトのトップスをウエストにインすればレトロなキレイめコーデに!

トップとボトムの色を分けることで、ベルトを使わずにウエストマークができるので、華やかになりすぎることもありません。

 

 

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★さわやかなパステルで一気に春めいて

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コーデポイント


春らしいパステルカラーは、一枚持っているとカジュアルにもフォーマルにもなれるのでとっても重宝します。

今年のトレンドカラーであるペールトーンのアイテムは、まさに令和に着たくなるレトロファッションにぴったり!

フレアのなかにプリーツが入っているデザインなので、シンプルすぎないこなれたコーディネートが作れちゃいます。

 

 

 
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◇◆レトロコーデ【おすすめアイテム集】

 

結局色々と集めなくちゃいけないの?

そんなことはありません!コレさえ揃えばレトロは簡単に作れちゃいます!

 

 

◇ワンピースはマストアイテム

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ポイント


トップとボトムの合わせ方がわからなくても、一枚でレトロコーデが完成するワンピースはマストアイテムと言っても過言ではありません。

ハートカットになっているデコルテ部分とパフスリーブ、ギャザーのたっぷり入ったスカートがレトロな雰囲気をいっそう引き立たせます。

サックスブルーもクラシックなシルエットのワンピースと合っていて、これ一枚で50sレトロの完成です。

 

 

◇小物はベルトが重要!

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ポイント


レトロコーデでウエストマークがしたいなら、太めのベルトは欠かせません。

バックル部分、ボタンや衿のライン、袖口に同じ色の布が使われているので、どこか温もりを感じるまとまりあるコーデに。

太めのベルトはフィットアンドフレアの形を崩すことなく、ウエストマークをしつつ引き立たせてくれるので、脚長効果も期待できます。

インバーテッドプリーツで、上品かつ優雅なシルエットに。

 

 

 

◇◆50sレトロをもっと知りたい!

 

ファッションやその時代背景をもっと知りたい!と思った方におすすめなのが映画です。

50年代に制作された映画や、50年代が舞台の映画を観て時間旅行をしてみませんか?

 

こちらでは、50年代のファッションや時代とともに、ストーリーも楽しめる素敵な映画をご紹介します。

 

 

【映画:「ローマの休日」】

 

ローマの休日は1950年代に作られた、その名の通りローマを舞台としたラブロマンス映画です。

 

オードリー・ヘプバーンがスペイン広場でジェラートを食べるシーンは有名ですよね。

王女アンと新聞記者ジョーの切ないラブストーリーも見どころなのですが、50年代ファッションに身を包んだ女性たちやオードリー・ヘプバーンのスタイリングも必見!

 

王女のドレスや街ゆく女性たちのワンピース、その中でもローマ市内を歩く際に身に付けているアン女王の衣装が素敵なんです。

ミモレ丈のフレアスカートにシャツの袖口を捲ってフレンチ風にしたスタイリング、太めのベルト、首に巻いたスカーフ、どこをとってもおしゃれでレトロな50年代ファッションは見どころの一つです。

 

 

 

【映画:「ヘアスプレー」】

 

1960年代が舞台のこの映画は、アメリカのボルチモアが舞台になっています。

人種差別に反対しボディポジティブを歌うミュージカル映画で、多様性について考えなくてはならない今、観て損はない映画です。

 

ストーリーもしっかりとしていて面白いのですが、目を引くのはなんと言ってもカラフルでポップな50年代が色濃く残る、ワンピースに身を包んだ女性たち!

まさに50年代から60年代に時代が移り変わろうとしている最中というストーリーなので、フィットアンドフレアの可愛らしいワンピースが沢山登場します。

 

主人公トレイシーの衣装も、とにかく色彩豊かなので観ていて元気になってきます。

50年代ファッションの他に60年代を代表するボックス型のワンピースも登場するので、レトロファッションの移り変わりも感じることができる魅力的な映画です。

 

 

 

◇◆50sレトロファッションコーデ【まとめ】

 

いかがでしたでしょうか。

50年代の優雅でクラシカルな世界の魅力を感じていただけたでしょうか。

 

 

身近なアイテムであっという間に完成してしまう50sファッションは、とっても簡単でコーデによって色々な表情を見せるのも面白いところ

よく見てみれば、身近にレトロなものは沢山あるんです。

 

是非、日常にレトロファッションを取り入れておしゃれを楽しんでみてくださいね。

 

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みーや
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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