色選びのコツとは?ファッションやインテリアで迷わない配色の基本を解説!

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洋服の色やインテリア小物を選ぶとき、迷ってしまうことありませんか?

『かわいいデザインのトップスを持っているけど、何色を合わせたらよいのかわからない』

『自分好みの部屋を作りたい』

『イラストを描く時の色づかいに迷う』

…といったように、誰もが一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

 

 

色は気持ちにも影響を与えると言われていますし、組み合わせ方によっては、グッと印象が変わることもあります。

「そんなことはわかっていても、私にはセンスが無いから無理…」と思った方、必見です!

実はテクニックやきちんとした簡単な理論がありますよ!

ここでは、そんな色選びのコツをご紹介していきます。

 

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◇◆色(カラー)とトーン

 

はじめに、基本となる配色のテクニックを2つご紹介していきたいと思います。

 

 

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■ドミナントカラー配色

 

まず1つ目は、色相を統一して様々なトーンを使用した配色です。

 

トーンとはざっくり言うと、色の濃淡や明るさのことを示します。

この配色のことを、「ドミナントカラー配色」といいます。

 

ドミナントとは、英語で支配的なという意味です。

色を支配する=同じ色といったイメージで捉えられれば良いでしょう。

イメージとしては、このような感じです。

 

 

この画像では、赤系で色を統一しています。

淡いトーンから鮮やかなものまで、トーンは異なるものが使用されていますね。

 

 

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■ドミナントトーン配色

 

2つ目は、トーンを統一して異なる色相を選んだ配色です。

 

この配色のことを、「ドミナントトーン配色」といいます。

同じ意味の言葉で、ワントーンコーデという言葉を、耳にしたことがある方もいるかもしれません。

 

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こちらも、「トーンを支配する=同じトーンで」といったイメージで捉えられれば良いでしょう。

イメージとしては、このような感じですね。

 

 

こちらは明るめのトーンでそろえています。

使用している色は、グリーン、ピンク、パープルの3色です。

ひとつ、ここで注意してほしいのは、同じトーンを使った配色はどうしても単調になりやすくなってしまうことです。

そのため、全体を引き締めるためのアクセントとなる色を足すとよいでしょう。

 

 

例えばファッションなら、ベルトやアクセサリー、靴などにアクセントカラーを使う、といった感じです。

 

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◇◆色の構成比率

 

カラーコーディネートをするときに大切なもののひとつに、「構成比率」があります。

これは、使いたい色をどのような比率で使えば美しく見えるか、というものです。

 

ここで大切なのが、「ベースカラー」、「アソートカラー」、「アクセントカラー」の3種類。

まずはそれぞれの色の役割から、ご紹介していきます。

 

【①:「ベースカラー」…配色の中心となり、全体のイメージを左右する色。】
②:「アソートカラー」…ベースカラーとアクセントカラーの間を取り持つ色。
③:「アクセントカラー」…小さな面積で使用し、個性的な印象を与えたり、全体を引き締めたりする色。

 

そして、これらの構成比率ですが、

「ベースカラー」…全体の70% を占める

「アソートカラー」…全体の25%を占める

「アクセントカラー」…全体の5%を占める

 

と、いった具合になります。

図で表すと以下のようなかたちになりますね。

 

 

この比率がとても大切なので、ぜひ覚えておいてください。

美しく見えるものの色は3色であることが多いのは、この理論を用いていることが多いからです。

お昼のテレビ番組の企画で、「3色ショッピング」というものがありますが、これも、構成比率がベースにあるのではないでしょうか。

 

 

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◇◆雰囲気別!【カラーコーディネート】

 

ここまで、基本的な配色の知識、テクニックをご紹介してきました。

とは言いつつも、そもそも色の選び方がわからない…。

そんな不安を持った方もいるのではないでしょうか。

ですのでここでは、更に実用的な配色例を、雰囲気別に挙げていきたいと思います!

 

 

★エレガント&フェミニン

 

上品で優雅なスタイルで、落ち着きのある洗練されたやわらかい雰囲気になります。

 

ピンクやパープル、ブルーを中心に、トーンはグレイッシュなものを選びましょう。

鮮やかで明るいトーンを選んでしまうと、幼さや、派手な印象を与えてしまいます。

 

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★ロマンティック

 

女の子らしく可愛らしいイメージのものとなります。

 

エレガントやフェミニンよりは、童心を忘れないような、少し遊び心があるといったイメージです。

パステルカラーを中心に、ふわっとした素材のものを選ぶと良いでしょう。

同じような色を選んでしまうと、メリハリがなくぼやっとしてしまいます。

できるだけ対照的な色を選ぶようにしましょう。

 

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★ナチュラル&カントリー

 

緩やかな時間を感じさせるようなスタイルです。

 

緑やブラウンなど、アースカラーや自然に近い色を使いましょう。

素材は麻や綿、インテリアを組むときには木目調を取り入れたりと、こちらにも自然素材のものを使うとより良くなりますね。

 

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困ったときはモノトーンスタイル

 

とにかくおしゃれにキメたいけれど、どうしていいかわからない…。

そんな方には、モノトーンアレンジがおすすめです。

このスタイルは、モノトーンカラーの白、黒にもう1色を加えたものになります。

どんな色でも合わせやすいので、だれでも簡単にアレンジができますよ!

 

インテリアを組むときにモノトーンスタイルを取り入れる場合は、クッションカバーや小物にアクセントカラーを持っていきましょう。

そうすることで、気分や季節によって簡単に色を変えることができます。

飽きずに楽しむことができそうですね!

 

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◇◆色の特性を活かそう!【機能別の配色】

 

はじめにも少し触れましたが、色は気持ちにも変化を与えるというように、それぞれに役割や機能があります。

 

 

■暖色と寒色

 

★【暖色の効果と印象】

 

暖色とは、赤やオレンジ、黄みがかったあたたかみのある色のことを言います。

 

暖色の特徴は、ゆったりした時間を感じさせたり、食品を美味しく見せたりする効果があることです。

お菓子や食品のパッケージに、暖色が多く使われているのはこの為ですね。

 

 

また、ファミレスなどの内装を見てみると、オレンジや赤系の壁紙を使用していることが多く、ゆったりとした時間を演出しています。

キッチンやバスルームに暖色を取り入れたり、オレンジや黄系の照明を用いると、リラックス効果が得られるでしょう。

 

 

★【寒色の効果と印象】

 

対して寒色は、ブルーやパープルなど、冷たさを感じさせる色のことを言います。

 

寒色の特色には、気持ちを冷静にしたり、集中力を高めたりする効果があります。

ビジネスシーンを思い浮かべてみてください。

仕事で使用するようなワイシャツやネクタイは、殆どが青みがかった印象がありますよね。

 

 

寒色は、仕事部屋や文房具、デスク周りに取り入れることをおすすめします。

目的に合った色を取り入れることで、よりよいライフスタイルを送ることができますね。

 

 

 

◇◆色の機能や効果と選び方のコツ【まとめ】

 

いかがでしたでしょうか。

今回は色選びのコツや種類、与える印象やイメージについてご紹介させていただきました。

 

配色にはテクニックやきちんとした理論があります。

目的やシーンに合わせて、使い分けられるようになるとよいですね。

最後に、重要なポイントを振り返ってみましょう。

 

色か、トーンをそろえるとまとまりのある配色になる
★【色の構成比率】ベースカラーは70%、アソートカラーは25%、アクセントカラーは5%
★モノトーンアレンジでは、小物にアクセントカラーを使う
★暖色はリラックスしたいときに取り入れる
★寒色は集中力を高めたいときに取り入れる

 

 

カラーコーディネートのテクニックのこれらは、ほんの一部です。

ここまで読んでくださった方は、ぜひ実践してみましょう。

いろいろ試しながら、お気に入りの配色を見つけられるといいですね!

 

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みーや
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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